サーマクールの治療は、今までの外科治療と比較すると、痛みが少ない治療法として注目を集めてきました。とはいっても、痛みがゼロではないのです。
サーマクールの治療は、RF高周波という電磁波を、皮膚の真皮層部分のコラーゲンに働かせて、肌を引き締め、しわを目立たなくさせるのです。
その効果を得るのは、RF高周波の熱が必要なのです。熱によってコラーゲンを焼いていると思っても良いです。
高熱ですから、痛みを伴ってしまうのは仕方がないのです。
少しでも、その痛みを緩和させるためにサーマクールは加熱と冷却を繰り返し治療を進めていきます。
また、麻酔クリームも使用し痛みを感じないようにします。
しかし、麻酔の効いている治療中は良いのですが、麻酔の効果が切れるとやはり、痛みを感じたり、腫れを感じる方も稀にいます。
もしそのような状況になった場合は、急激に冷やしてしまうとコラーゲンの収縮を止める事=治療の効果が低くなってしまう事になりかねませんから、徐々に水などで冷やすと良いでしょう。
